古刹・含蔵寺

 曹洞宗の古刹で、高森須坂にあります。

鎌倉時代の創建と伝えられ、もとは天台宗で、代々高森城主の菩提寺。天正年間、高森落城の際、兵火にあって、その後禅刹に改められました。藩主細川宜紀は、当山第三世、独前箭卓立禅師の徳を重んじて、30石の知行および九曜の紋章と直筆起雲山の扁額を寄進したので、「起雲山含蔵寺」といわれます。境内に高森城主の高森伊予守惟直や家臣の墓があり、阿蘇33札所(19番)の一つである観音堂があります。樹齢800年といわれる金木犀も見どころ。

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