高森阿蘇神社

阿蘇神話によると、神武天皇の皇孫、建磐竜命が阿蘇に降りられ、湖水だった火口湖を乾かし、中央の山から南北に向かってト矢を放したところ、この一矢がこの地の大石にあたり、ここに宮居を定められたといいます。社殿はもと後方の宮山にありましたが、400年前に現在地に奉遷されたといわれます。祭神は建磐竜命(阿蘇大明神)をはじめ阿蘇12柱の神を祀っています。祭りは7月30日。御幸式に数十頭が出て賑わいます。境内に高尾山神宮という附属観音堂があり、阿蘇23ヶ所巡礼の番外となっています。