下色見熊野座神社

 祭神は伊諾冊命。享保7年(1722)「上色見熊野座と分離し、上色見うげ戸社の分霊を奉置す」と社記にあり、鎌倉前後より存在した由緒ある社地。阿蘇家古文書や山の神社周辺から出土する遺品の数々がこれを物語っています。神社横手からこんこんと湧き出る岩清水とともに、境内の杉の巨木が森厳な趣を醸し出しています。