村山祖母神社

 昔は、村山阿蘇宮と呼ばれていました。祭神は、阿蘇十二宮の一宮、阿蘇大明神建磐竜命を遠慮して、妃の二宮阿蘇都比羊命ら十一宮を祀っているといわれます。醍醐天皇の延長5年(927)阿蘇大宮司友仲が教示のために立ち寄り「この社は第一代阿蘇大宮司惟人の祖母である。これより祖母神社と呼ぼう」といったと上棟記にあります。